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公開日:2026.07.10 更新日:2026.07.10

【2026年版】AIコンサルティング会社のおすすめ20選!依頼するメリットや相談先の選び方も解説

飯嶋シロ
監修者
コンテンツマーケティングディレクター 飯嶋シロ
AIコンサルティング会社のおすすめ20選!依頼するメリットや相談先の選び方も解説

目次

AIコンサルティング会社を選ぶ際は、自社の課題に対して的確な戦略立案から実装・定着化までを支援できるかどうかが判断基準です。しかし、各社の特徴や強みを理解しないと、依頼先を誤り失敗する恐れがあります。

この記事では、AIコンサルティング会社のおすすめ20選と、依頼するメリット・費用感・失敗しない選び方などを詳しく解説します。自社に最適なAIコンサルティング会社を見つけたい、AI活用を効果的に実現したい方は、ぜひ最後までお読みください。

GeNEEは、AIの企画構想から要件定義、開発、運用保守までを一気通貫で対応するAIコンサルティング会社です。社内FAQの自動化や需要予測システムの導入など、幅広いテーマでのAIコンサルティング実績があります。「どこに依頼すべきか」を迷っている方は、まずは支援事例をご覧ください。

GeNEEのAIコンサルティング実績を見る

AIコンサルティングとは

AIコンサルティングとは

AIコンサルティングとは、企業がAI(人工知能)を経営や業務に活用するための戦略立案から、PoC(概念実証)、システム実装、運用・定着化までを支援するコンサルティングサービスです。

近年は生成AIの普及によって、単なるAIモデルの開発だけでなく、「どの業務にAIを組み込むべきか」「AIを前提とした業務プロセスや組織をどう再設計するか」といった経営目線の支援ニーズが急速に高まっています。そのため、システム開発会社だけでなく、総合コンサルティングファームやシンクタンク、データサイエンス専門企業など、さまざまなタイプの会社がAIコンサルティングサービスを展開しています。

AIコンサルティングの注目度が高まっている背景

AIコンサルティングへの注目度が急速に高まっている背景には、生成AIの進化スピードがあります。2022年にChatGPTが公開されて以降、Gemini、Claude、Copilotなど数多くのモデル・サービスが登場し、企業の業務活用は「試しに使ってみる」段階から「業務プロセスに組み込んで成果を出す」段階へと移行しつつあります。総務省の調査でも、日本国内のAIシステム市場規模(支出額)は2024年に1兆3,412億円(前年比56.5%増)に達しており、今後も高い成長率での拡大が見込まれています。

また、近年はチャット形式で回答を得るだけの生成AI活用から、自律的に複数のタスクを遂行する「AIエージェント」の活用へと裾野が広がっています。AIエージェントは人の指示を都度待つのではなく、必要な情報を自ら取得しながら業務を遂行できるため、既存の業務フローや基幹システムとの連携設計、運用ルールの整備など、従来以上に高度な知見が求められるようになっています。

こうした技術の進化スピードに、社内のリソースやノウハウだけで追いつくことは容易ではありません。だからこそ、外部の専門知見を持つAIコンサルティング会社を活用し、自社の業務に落とし込みながらAI活用を前に進める企業が増えているのです。

AIコンサルティング会社おすすめ20選

おすすめのAIコンサルティング会社は、以下のとおりです。

会社名特徴強み
GeNEE(ジーン)AI企画構想からシステム実装・運用まで一気通貫で支援要件定義から開発、運用保守までワンストップ対応。オーダーメイド型のAI開発支援に強み
アビームコンサルティング日本発・アジア発のグローバル総合コンサルティングファーム専門のAIコンサルタント組織を擁し、需要予測など業種特化ソリューションを保有
NTTデータグループ国内最大手SIer。コンサルティングとAI・データ活用を融合大規模プロジェクトの実行力とグループ横断のAI変革支援体制
野村総合研究所(NRI)シンクタンク系の総合コンサルティングファーム金融領域に強く、専門組織「NRI AI Design」でコンサルから運用まで一貫支援
電通総研電通グループのITソリューション・コンサルティング企業100件以上のAIプロジェクト実績。企画からAI人材育成まで一気通貫
シグマクシス先端技術・事業共創に強みを持つコンサルティングファームAIエージェント構築支援や生成AIを活用した情報システム開発の高度化
ブレインパッドデータ活用支援のパイオニア的存在AIエージェント特化子会社を設立し、活用コンサルティングを展開
エクサウィザーズAI開発とコンサルティングを両輪で行う企業金融・医療など業界特化のAIコンサルタントを擁し、大手企業との協業実績も豊富
TDSEデータサイエンスの専門集団DXの段階に応じたAI・データ活用コンサルティングをフェーズ別に提供
AVILENAI開発と人材育成を両輪で行う東証グロース上場企業生成AI導入コンサルティングとAI戦略コンサルティングの両面から支援
JAPAN AIノーコードAIエージェントと伴走型コンサルを組み合わせる企業課題発掘から要件定義、社内浸透までを一気通貫でサポート
ユニパレットAI時代の戦略コンサルティングファーム大手企業を含む累計100社以上の実績。戦略立案から実装・定着まで伴走
SRE AI Partnersソニーグループ系のAIコンサルティング企業不動産・金融領域を中心にテーラーメイド型AIコンサルティングを提供
deep consulting東大発のAIコンサルティング会社東大出身データサイエンティストによる低コストなAI導入支援
LiacAIコンサルティングとシステム開発を組み合わせる企業月額制の柔軟な料金体系と内製化を見据えた支援体制
Vivixy医療・ヘルスケア領域に強みを持つAI開発企業PC・出版・広告代理店など大手企業の開発・導入支援実績が豊富
アクセンチュアグローバル最大規模のコンサルティングファーム生成AI・責任あるAI・AIガバナンスまで網羅する総合力
PwCコンサルティング世界四大会計事務所系グループのコンサルティングファーム「AI経営」を提唱し、生成AI活用による経営変革支援に強み
デロイト トーマツ コンサルティング世界四大会計事務所系グループのコンサルティングファームAI Experience Centerなど体験型施設を活用したAI導入支援
日本アイ・ビー・エム(IBM)グローバルITベンダーのコンサルティング部門生成AI活用プラットフォームを軸にした全社的なAI変革支援

それぞれ詳しく解説します。

株式会社GeNEE(ジーン)

株式会社GeNEE
項目内容
設立2010年3月
資本金2億円
所在地(本社)〒106-0032 東京都港区六本木1丁目4-5 森ビルアークヒルズサウスタワー
TEL03-4500-8256
URLhttps://genee.jp/

株式会社GeNEE(ジーン)は、システム開発やアプリ開発を通じて企業のDXを支援するITコンサルティング企業です。近年は、AI導入の企画構想から要件定義、開発、運用保守までを一気通貫でカバーするAIコンサルティングサービスに注力しています。

強みは、単なるツール導入にとどまらず、顧客の業務課題に寄り添ったオーダーメイド型のAI開発支援を行っている点です。社内FAQの自動化や需要予測システムの導入、経営分析・経営予測など、幅広いテーマでのAIコンサルティング実績を持ちます。

プロジェクトマネージャー、テックエンジニア、UI/UXデザイナーによる三位一体型のチーム体制で、構想から定着化までを伴走支援できるのが特徴です。

>>株式会社GeNEE(ジーン)の支援実績

アビームコンサルティング株式会社

項目内容
設立1981年4月1日
資本金62億円
所在地(本社)東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング
URLhttps://www.abeam.com/jp/ja/

アビームコンサルティング株式会社は、日本発・アジア発のグローバル総合コンサルティングファームです。戦略立案から業務改革、IT導入、アウトソーシングまでを一貫して手掛けています。

強みは、「Digital-Tech Leap」グループ内に「AI Leapセクター」という専門のAIコンサルタント組織を擁している点です。データドリブントランスフォーメーションの構想策定からデータマネジメント、AI人材育成までをワンストップで提供できるほか、独自のAI需要予測プラットフォームによる需給・生産計画の高度化支援など、業種特化型のソリューションも展開しています。

製造、金融、公共など多様な業界の大手企業を中心に、豊富なコンサルティング実績を持つ点も強みです。

株式会社NTTデータ

項目内容
設立2022年11月1日
資本金10億円
所在地(本社)〒135-6033 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル
TEL03-5546-8202
URLhttps://www.nttdata.com/jp/ja/

株式会社NTTデータは、日本を代表する大手システム開発会社であり、コンサルティングとAI・データ活用を融合した支援体制を強化しています。持株会社である株式会社NTTデータグループのもと、NTTデータ経営研究所、フォーティエンスコンサルティングといった関連コンサルティング組織とも連携し、AIやデータ活用のコンサルティングから基盤構築、実行支援までを一気通貫で提供しています。

強みは、金融・公共・製造など幅広い業界における大規模プロジェクトの管理能力と、先進技術の活用力です。クラウドやAI、IoTなどの最新技術を駆使し、顧客のデジタルトランスフォーメーションを強力に支援しています。

グローバル展開にも積極的で、海外拠点を通じた国際的なサービス提供体制を構築している点も特徴です。

株式会社野村総合研究所(NRI)

項目内容
設立1965年4月1日
資本金256億5,500万円
所在地(本社)〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ
TEL03-5533-2111
URLhttps://www.nri.com/jp/

株式会社野村総合研究所(NRI)は、日本を代表するシステムインテグレーター・コンサルティング企業です。2024年には、生成AIを活用した経営改革を支援する「AIコンサルティング」サービスを開始し、AI活用の検討から最適なAIの選択までを実行する専門組織「NRI AI Design」を設置しています。

強みは、野村グループで蓄積した金融ノウハウを武器としたAI・ITソリューションであり、コンサルティングからシステム基盤構築、運用までをワンストップで支援できる点です。社内のコンサルティング部門における生成AI利用率が80%を超えるなど、自社での実践知をクライアント支援に還元している点も特徴です。

シンクタンクとしての調査・分析機能を併せ持ち、金融機関をはじめとする大手企業への支援実績が豊富です。

株式会社電通総研

項目内容
設立1975年12月11日
資本金81億8,050万円
所在地(本社)〒108-0075 東京都港区港南2-17-1
URLhttps://www.dentsusoken.com/

株式会社電通総研(旧・電通国際情報サービス/ISID)は、電通グループのITソリューション・コンサルティング企業です。「AIコンサルティング」を明確なソリューションメニューとして掲げ、これまでに100件以上のAIプロジェクト実績を積み上げています。

強みは、AIモデルの開発や運用支援だけでなく、AI導入の企画・検討段階から人材育成、データ管理までを一気通貫で支援できる点です。社内特化組織「AITC(AI Transformation Center)」を設置し、AIに関わる事業を幅広く手掛けています。

電通グループ内の企業や大手企業のAI活用支援を通じて培った知見を、業種横断で展開できる点も特徴です。

株式会社シグマクシス

項目内容
設立2008年5月9日(現法人は2021年10月1日設立)
資本金2億円
所在地(本社)東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス
URLhttps://www.sigmaxyz.com/

株式会社シグマクシスは、事業構想や先端技術活用に強みを持つコンサルティングファームです。生成AIや大規模言語モデル(LLM)を駆使し、顧客の用途や業務特性に最適なAIエージェントの設計から導入、効果最大化までを支援するサービスを展開しています。

強みは、情報システム開発の全工程への生成AI活用支援や、経営チームのAI活用を高度化する独自プログラムなど、経営視点とテクノロジー活用を掛け合わせた提案力です。

伊藤忠商事をはじめとする事業会社との資本・業務提携を通じ、幅広い業界の企業変革・事業創造を支援している点も特徴です。

株式会社ブレインパッド

項目内容
設立2004年3月18日
資本金3億6,500万円
所在地(本社)〒106-0032 東京都港区六本木3-1-1 六本木ティーキューブ
TEL03-6721-7001
URLhttps://www.brainpad.co.jp/

株式会社ブレインパッドは、データ活用支援の分野で長年の実績を持つ企業です。専門人材によるデータ分析と、SaaSプロダクトによるデータ活用の両面からサービスを提供しています。

強みは、AIエージェント事業に特化した子会社「BrainPad AAA」を設立し、AIエージェントの開発・提供とあわせて活用コンサルティングを行っている点です。経営層向けのAI・データリテラシー教育から、現場でのデータ活用組織のビルディング支援まで幅広くカバーしています。

日本におけるデータ活用支援のパイオニア的存在として、業種を問わず数多くの企業のデータドリブン経営を支えてきた実績があります。

株式会社エクサウィザーズ

項目内容
設立2016年2月
資本金24億円(2026年3月末時点)
所在地(本社)〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目2-8 住友不動産三田ファーストビル5階
URLhttps://exawizards.com/

株式会社エクサウィザーズは、「AIを用いた社会課題の解決を通じて幸せな社会を実現する」をミッションに掲げるAI企業です。AI開発とコンサルティングを両輪で行い、AI活用の基礎知識習得からAIコンサルティング、AI開発・事業化、PoC(概念検証)までを一気通貫で提供しています。

強みは、金融・医療など業界特化型のAIコンサルタントを擁し、624名規模(連結)の体制でクライアント企業への生成AIコンサルティングやAIエージェントの開発案件を遂行できる点です。子会社の「Exa Enterprise AI」など、生成AI活用に特化したグループ会社を複数展開しています。

大手企業との共同出資によるAI活用支援会社の設立など、大手企業とのアライアンス実績が豊富な点も特徴です。

TDSE株式会社

項目内容
設立2013年10月17日
資本金8億3,318万円
所在地(本社)〒163-1427 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー27階
TEL03-6383-3261
URLhttps://www.tdse.jp/

TDSE株式会社は、「データの中にある、まだ見えていない答えを見つけ出す」をコンセプトに掲げるデータサイエンスの専門集団です。DXの取組状況に応じた「準備フェーズ」「取組開始フェーズ」「展開フェーズ」という3段階のDX・AIコンサルティングサービスを提供しています。

強みは、データ活用のテーマ抽出からAIシステムの実装、教育まで一気通貫したコンサルティングを、経験豊富なデータサイエンティストが伴走支援できる点です。従来型のAIモデル構築・データ分析に加え、生成AIを活用したコンサルティングやAIエージェントの設計・構築まで対応領域を広げています。

株主に株式会社NTTデータが名を連ねるなど大手企業との連携も深く、製造業・金融・保険をはじめ600社以上の企業の意思決定を支えてきた実績があります。

株式会社AVILEN

項目内容
設立2018年8月
資本金約6,263万円(2026年3月末時点)
所在地(本社)〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-3-3 秋葉原ファーストスクエア9階
TEL03-5823-4694
URLhttps://avilen.jp/

株式会社AVILENは、「データとアルゴリズムで、人類を豊かにする」をビジョンに掲げる、東京証券取引所グロース市場に上場するAIソリューション企業です。AI開発と人材育成事業を両輪で行っており、700社以上の企業にAIソリューションを提供してきました。

強みは、経験豊富なデータサイエンティストが生成AIのビジネス活用を支援する「生成AI導入コンサルティング」と、AI投資効果の最大化を目指す「AI戦略コンサルティング」の両面から企業を支援できる点です。データドリブン経営支援やコーポレート業務改善、新規事業促進支援など、幅広いテーマに対応しています。

AI開発による効率化と、人材育成による組織構築の両面から最適な提案ができる点は、他のAIコンサルティング会社にはない特徴といえます。

JAPAN AI株式会社

項目内容
設立2023年4月14日
資本金2,000万円
所在地(本社)〒163-6006 東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー6F
URLhttps://japan-ai.co.jp/

JAPAN AI株式会社は、株式会社ジーニーを親会社とするAIプロダクト開発企業です。事業目的に「人工知能に関するコンサルティングサービス」を掲げ、ノーコードでAIエージェントを構築できる「JAPAN AI AGENT」の提供と、伴走型のコンサルティングを組み合わせたサービス「JAPAN AI CONSULTING」を展開しています。

強みは、企業の課題発掘からAI活用の提案、要件定義、導入後の活用状況の可視化、社内への浸透支援までを一貫してサポートできる点です。プログラミング知識がない現場担当者でもAIエージェントを構築できるプラットフォームを軸に、AI導入から定着までを支援しています。

ガバメントクラウド認証済みのGCP採用や国内データセンターでのデータ保存など、セキュリティ体制を整えている点も特徴です。

ユニパレット株式会社

項目内容
設立2021年
所在地(本社)東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
URLhttps://unipallet.co.jp/

ユニパレット株式会社は、戦略策定だけで終わらせず、実装と定着まで伴走するAI時代の戦略コンサルティングファームです。大手戦略コンサルや事業会社出身のプロフェッショナルが、構想から現場実装、定着までをワンチームで支援しています。

強みは、AI定着支援サービス「AIコンサル365」を軸に、他社支援で蓄積したナレッジをもとにAIエージェントやナレッジDB、制度設計を組み合わせ、属人性を排除した再現性のある仕組みづくりを行っている点です。

KDDI、NTTドコモ、パナソニックなど、大手企業を含む累計100社以上の支援実績を持つ点も特徴です。

SRE AI Partners株式会社

項目内容
資本金1億100万円
所在地(本社)東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 14階
URLhttps://sre-ai-partners.co.jp/

SRE AI Partners株式会社は、ソニーグループ(SREホールディングス)が2019年に営業を開始したAIコンサルティング企業です。ソニーグループが蓄積してきた情報技術、ソフトウェア技術、AI/機械学習を核に、各種業界向けにテーラーメイド型のAIコンサルティングサービスを提供しています。

強みは、企業が抱える課題とその解決策を情報技術・AI/機械学習の観点から具体化できる専門性です。特に、不動産分野の知見を活かした不動産テックと、金融テックの領域で独自のノウハウやデータを活かしたサービス展開を得意としています。

ソニーグループとしての技術基盤を背景に、金融会社や不動産会社への支援実績を積み重ねている点も特徴です。

deep consulting株式会社

項目内容
設立2021年3月
資本金100万円
所在地(本社)東京都文京区本郷4-1-3 明和本郷ビル7F
URLhttps://www.deep-consulting.jp/

deep consulting株式会社は、東京大学発のAIベンチャーとして設立されたAIコンサルティング会社です。企業が抱えるビジネス課題を把握し、ニーズや予算に応じた機械学習・ディープラーニング技術の導入支援を行っています。

強みは、国内トップレベルのAIエンジニアや東大出身のデータサイエンティストによる支援体制です。AI開発・運用をAI企業に発注するのではなく、自社の知見として活用できる体制づくりに重点を置き、課題整理からデータ整備、環境整備、AIモデル作成、検証、実装までを一気通貫で支援しています。

OSS(オープンソースソフトウェア)を活用した低コストな提案が可能な点も特徴です。

株式会社Liac

項目内容
設立2022年4月
所在地(本社)東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
URLhttps://liac.co.jp/

株式会社Liacは、「システム開発」「AIコンサルティング」「DX支援」を事業内容に掲げる企業です。生成AIを活用した先進的な開発手法により、無駄を削減しながら短期間で高品質な成果を実現することを強みとしています。

特徴は、AI活用を構想段階で終わらせず、実装までつなげやすい体制を整えている点です。月額5万円からの柔軟な料金体系や、内製化を見据えた支援体制により、まずは小さくAI活用を試したい企業にも対応しやすくなっています。

補助金申請会社との連携を通じて開発コストを抑えられる点も特徴です。

株式会社Vivixy

項目内容
設立2024年6月
資本金1,100万円
所在地(東京オフィス)東京都千代田区丸の内2-1-1(明治生命館)5階
URLhttps://vivixy.co.jp/

株式会社Vivixyは、AI開発に強みを持つITスタートアップです。創業事業「NewBuddy」では、AI受託開発・導入支援サービスを「CONSULTING&DEV」として提供し、経営層面談から現場理解、業務の見える化、課題仮説の確認、解決策の提示・システム開発までを一気通貫で支援しています。

強みは、PC大手・出版社大手・営業販売代理店大手・広告代理店大手・コンサル大手・旅行代理店大手・士業法人大手など、幅広い業界の大手企業への開発・導入支援実績です。

受託開発事業と並行して、医療機関向けAI SaaS「medacc」を展開するなど、医療・ヘルスケア領域にも注力しています。

アクセンチュア株式会社

項目内容
設立1995年12月
資本金3億5,000万円
所在地(本社)東京都港区赤坂1-8-1
URLhttps://www.accenture.com/jp-ja

アクセンチュア株式会社は、世界最大規模の総合コンサルティングファームです。データとAIに関するコンサルティングサービスおよびソリューションを提供し、企業がAIで可能性を再創造することを支援しています。

強みは、生成AI・AIエージェントの導入支援から、AIモデルの開発・システム実装・運用までを一気通貫で手掛ける総合力です。責任あるAI(Responsible AI)のガバナンス構築支援や、独自プラットフォーム「Accenture AI Refinery」など、企業のAI活用をスケールさせる仕組みも豊富に持っています。

明治安田生命保険相互会社と2030年3月までのパートナーシップ契約を締結し、生成AIを活用した全社横断的なDXプログラムを推進するなど、大手企業を対象とした大規模プロジェクトの実績が豊富な点も特徴です。

PwCコンサルティング合同会社

項目内容
設立1983年1月31日(2016年2月29日、組織変更によりPwCコンサルティング合同会社を設立)
所在地(本社)〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One タワー
URLhttps://www.pwc.com/jp/ja/services/consulting.html

PwCコンサルティング合同会社は、世界四大会計事務所系グループの一員である総合コンサルティングファームです。企業がAIを起点とするデータ活用を経営の中枢に取り入れる「AI経営」を提唱し、生成AIコンサルティングサービスを展開しています。

強みは、先端技術を活用した事業構想の実績や研究機関との共同研究経験を基に、生成AI市場への参入判断から利活用の実行支援までを一貫して提供できる点です。企業のAIトランスフォーメーションを加速する「Future Ready Workflow Design」など、独自サービスも提供しています。

グローバルネットワークを活かし、業界を問わず大手企業への支援実績を豊富に持つ点も特徴です。

デロイト トーマツ コンサルティング(合同会社デロイト トーマツ/コンサルティング)

項目内容
設立2025年12月1日(DTC・DTFA・DTRAの合併により発足)
資本金3億円
所在地(本社)〒100-8361 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
TEL03-5220-8600
URLhttps://www.deloitte.com/jp/ja.html

合同会社デロイト トーマツ/コンサルティングは、世界四大会計事務所系グループの一員である総合コンサルティングファームです。「Engineering, AI & Data」の専門家チームを擁し、アナリティクスとデータのモダナイゼーション、自動化の導入、インテリジェントシステムの構築を支援しています。

強みは、生成AI体験施設「AI Experience Center」を通じて、クライアントごとにカスタマイズされた体験・構想の場を提供できる点です。「Deloitte AI Institute」も設立し、AI専門家とのネットワーク形成や研究活動にも注力しています。

業務変革案件の多くでAI活用を前提とした支援を行っており、大手企業を含む幅広いクライアントへのコンサルティング実績を持ちます。

日本アイ・ビー・エム株式会社

項目内容
所在地(本社)東京都中央区日本橋箱崎町19-21
URLhttps://www.ibm.com/jp-ja/consulting

日本アイ・ビー・エム株式会社は、グローバルITベンダーであるIBMの日本法人です。「IBM Consulting」として、企業が責任ある拡張性の高いAI戦略を構築できるよう、データとAIに関する専門的なコンサルティング・サービスを提供しています。

強みは、生成AI活用プラットフォーム「IBM Consulting Advantage」を軸に、基盤モデル、AIOps、DataOps、AIガバナンスのメカニズムなど、生成AIテクノロジー全般に関する深い専門知識を活用できる点です。データおよびAIコンサルティング・サービスは、企業のビジネス変革をAIで牽引する中核組織として位置づけられています。

大企業や官公庁レベルの大規模プロジェクト、既存システムを含めた全体最適を目指す企業への支援実績が豊富な点も特徴です。

AIコンサルティング会社の選び方

AIコンサルティング会社の選び方

AIコンサルティング会社を選ぶ際は、以下のポイントを確認しましょう。

構想段階から実装・運用まで対応できるか

AI導入は、戦略立案だけで終わらず、PoCを経て実際にシステムへ実装し、現場に定着させるところまでが本番です。構想段階のみを支援し、実装は別ベンダーに引き継ぐ会社の場合、認識のズレや追加コストが発生するリスクがあります。予算にもよりますが、できる限り一気通貫で対応してくれる会社に依頼するのがおすすめです。

関連記事:事業会社の新規事業がPoCで終わらないために|仮説検証に効くMVP開発の始め方

自社の業界・業務への理解があるか

AIコンサルティングは、業界特有の業務プロセスやデータの扱い方への理解が成果を左右します。依頼先として検討している会社に、金融・製造・医療など、自社の業界での支援実績があるかを確認しましょう。「実績あり」という言葉だけで判断するのではなく、自社と近い規模・課題を持つ企業に対して、どの程度の成果(コスト削減額や工数削減率など)を出しているかまで踏み込んで確認できると安心です。

大手企業への支援実績があるか

大手企業のプロジェクトを担当した実績がある会社は、大規模なデータ基盤やガバナンス体制の構築、複雑な合意形成プロセスへの対応力を備えていることが多く、判断材料の一つになります。お問い合わせする前に、AIコンサルティング会社のサイトを閲覧し、開発実績や提携企業、お客様の声をまとめたページ等を確認しましょう。

セキュリティ・情報管理体制が整っているか

AIコンサルティングでは、経営戦略や顧客情報、財務データといった機密性の高い情報を外部のパートナーと共有することになります。データの暗号化やアクセス権限の管理、AIモデルの学習データの取り扱い方針が明文化されているか、個人情報保護法などの関連法規を遵守しているかを事前に確認しましょう。ISMS(ISO/IEC 27001)などの第三者認証を取得している会社であれば、一定の水準を満たしていると判断しやすくなります。

契約終了後の内製化を支援してくれるか

AIコンサルティング会社への依存が続くと、契約終了後に自社だけでは運用・改善ができなくなるリスクがあります。研修やマニュアル整備、ノウハウの移転を通じて、最終的に自社でAIを運用できる状態を目指してくれるかどうかも、長期的なパートナー選びでは見逃せないポイントです。

関連記事:DX内製化を成功に導くITコンサルティングの役割とは?失敗しないための支援ステップと注目事例

ROI(投資対効果)を具体的に提示できるか

AI導入には相応のコストがかかるため、「どの業務を、どの程度改善したいのか」という評価指標(工数削減率、対応時間の短縮、コンバージョン率の向上など)をあらかじめ整理し、コンサルティング会社と具体的にすり合わせられるかを確認しましょう。期待する効果やKPIについて、根拠のある数値で議論できる会社であれば、投資判断の精度も高まります。

AIコンサルティング会社に依頼するメリット

AIコンサルティング会社に依頼するメリット

AIコンサルティング会社への依頼を検討する際は、自社で対応する場合と比べてどのようなメリットがあるのかを整理しておくと、投資判断がしやすくなります。

社内にAI人材がいなくても導入を進められる

AI導入には、業務課題の整理からデータ活用の設計、AIモデルの選定・実装まで、幅広い専門知識が求められます。AIコンサルティング会社に依頼すれば、専門人材を新たに採用・育成しなくても、外部の知見を借りながらAI活用を前に進められます

また、AIコンサルティングは現場に定着するまで支援するため、元々AIについての知識が少ない従業員に浸透させることも可能です。データ集計やレポート作成、定型的な問い合わせ対応といった業務をAIに置き換えることで、従業員がより付加価値の高いコア業務に集中できる環境づくりにもつながります。

他社事例やベストプラクティスを活用できる

AIコンサルティング会社は、業界ごとの成功事例や失敗パターンを数多く蓄積しています。自社だけで手探りに進めるよりも、他社での知見を踏まえた無駄のないアプローチを取れる点は大きなメリットです。他社で繰り返されてきた失敗を事前に回避できれば、成果につながるまでの時間とコストの両面を抑えられます。

構想倒れ・PoC止まりのリスクを抑えられる

AI導入プロジェクトでは、「戦略は立てたが実装に落とし込めない」「PoCで終わってしまい本番運用に進まない」といった課題がよく見られます。構想段階から実装・定着化までを一気通貫で支援できる会社であれば、こうしたリスクを抑えながらプロジェクトを推進できます。「内製でAI導入をし失敗してしまった」というリスクを避けるためにも、外部のプロフェッショナルの手を借りることが成功への近道にもなります。

セキュリティ・ガバナンス面のリスクを抑えられる

生成AIの活用が広がるにつれ、情報漏えいや著作権侵害、AIの出力に偏り(バイアス)が生じるリスクへの対応も欠かせなくなっています。AIコンサルティング会社に依頼すれば、技術面の支援だけでなく、データの取り扱いルールやガバナンス体制の整備まで含めて支援を受けられるケースが多く、リスクを抑えながらAI活用を進めやすくなります。

関連記事:生成AIの導入リスク7選!リスク回避のための方法も解説

経営視点でAI活用の全体設計ができる

AIコンサルティング会社は、単なるツール導入ではなく、経営課題の整理からAI活用の方向性を検討します。現場部門だけで進めると部分最適に陥りがちなAI活用を、全社的な視点で設計できる点も見逃せないメリットです。

実際にGeNEEはDX・業務効率化・新規事業展開等のナレッジを持ち合わせており、AIコンサルティングのご相談をいただいたお客様からは、AI開発・導入のみにとどまらず根本の業務改善の提案も受けられ、課題の全体像の整理に繋がったという声を多数いただいております。

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AIコンサルティング会社に依頼する際の費用感

AIコンサルティング会社に依頼する際の費用感

AIコンサルティングの費用は、依頼する会社の規模や支援範囲によって大きく異なります。

依頼形態別の費用感

料金体系も「月額固定型」「プロジェクト一括型」「成果に応じたレベニューシェア型」などさまざまなため、契約前に体系と内訳を確認することが重要です。あくまで目安として、依頼形態別の費用感を以下にまとめました。

依頼形態費用感(目安)特徴
月額顧問型・スポット相談月5万円〜30万円程度AI活用の壁打ちや軽い相談を継続的に受けたい場合に向く
戦略立案・構想策定フェーズ50万円〜300万円程度業務課題の整理やAI活用方針の策定など、上流工程のみを依頼する場合
PoC・実証実験フェーズ40万円〜1,000万円程度技術的な実現可能性や投資効果を小規模で検証する場合。データの整備状況や検証シナリオの数によって変動
PoC・開発込みのプロジェクト型300万円〜数千万円程度戦略立案からAIモデルの開発・実装まで一気通貫で依頼する場合
大手総合コンサルティングファーム案件数千万円〜数億円規模全社的なDX・AIトランスフォーメーションなど大規模プロジェクトの場合

AI開発種別の費用感

開発するAIシステムの種類によっても費用感は大きく変わります。参考までに、システム種別ごとの目安は以下のとおりです。

システム種別費用目安
AIチャットボット5万円〜100万円程度
需要予測システム100万円〜500万円程度
画像認識・外観検査システム1,000万円〜
全社型AI基盤構築数千万円〜

費用は、支援範囲(戦略立案のみか、実装・運用まで含むか)、プロジェクト期間、アサインされるコンサルタントの人数・専門性によって変動します。見積もりを依頼する際は、「どこまでの工程を、どのような体制で支援してもらえるのか」を具体的にすり合わせたうえで比較することが重要です。

費用を抑えるためのポイント

AIコンサルティングの費用負担を軽減する方法として、以下のようなアプローチが挙げられます。

  • 段階的に進める:全体像が固まりきらないうちに一括で発注すると、後からの修正コストが膨らみやすくなります。小さく始めて現場のフィードバックを反映しながら進める方が、結果的にコスト効率が高くなるケースが多くあります。
  • 既存のクラウドAI・SaaS機能を活用する:すべてをオーダーメイドで開発するのではなく、既存のパッケージ製品やクラウドAI機能を組み合わせることで、開発コストを抑えられます。
  • 補助金・助成金を活用する:IT導入補助金やものづくり補助金、事業再構築補助金など、AI活用の文脈で利用できる公的支援制度もあります。申請要件や補助率は公募ごとに更新されるため、コンサルティング会社と相談しながら最新の公募状況を確認するとよいでしょう。

なお、月額制の比較的小規模な支援から始められる会社もあれば、大手企業向けの大規模プロジェクトを前提とする会社もあるため、自社の予算感と依頼したい範囲を事前に整理しておくと、会社選びがスムーズに進みます。

AIコンサルティングを依頼する際の注意点

AIコンサルティングを依頼する際の注意点

AIコンサルティング会社は、どれほど優秀な会社に依頼しても、依頼する側の準備や関わり方次第で、プロジェクトの成否は大きく左右されます。ここでは、依頼する際に押さえておきたい注意点を紹介します。

現場の声を丁寧にヒアリングし、巻き込む

AI導入がうまくいかない大きな要因の一つが、現場の声を聞かずに進めてしまうことです。現場の声を聞かずにAI導入をした場合、せっかく導入したシステムが定着せず、形骸化してしまうケースが少なくありません。依頼する側の経営層・プロジェクト責任者が主体となり、現場に対して「なぜAIが必要なのか」を丁寧に説明し、現場の懸念や要望をヒアリングしたうえでプロジェクトチームに反映させる姿勢が欠かせません。

自社の課題・目的をできる限り具体化しておく

「AIを使って何かしたい」という漠然とした状態のまま依頼すると、コンサルティング会社側も的確な提案がしづらく、無駄な工程や費用が発生しやすくなります。「どの業務の、どのような課題を解決したいのか」「どの程度の成果(工数削減率や対応時間の短縮など)を目指すのか」を、依頼前に社内である程度まで言語化しておくことをおすすめします。もちろん、コンサルを受ける中で課題が整理されていく効果が期待されますが、事前の整理が具体的であるほどコンサルティング会社からの提案の精度も上がり、結果として無駄のない進め方につながります

コンサルタント任せにせず、自社も主体的に関与し続ける

AIコンサルティング会社に依頼すると、つい「あとはお任せ」という姿勢になりがちですが、これはプロジェクト終了後に自社にノウハウが残らない大きな原因になります。定例ミーティングでの議論内容をドキュメントとして残す、自社の担当者も積極的に技術やプロセスを学ぶ姿勢を持つなど、コンサルティング会社と伴走する意識を持つことが、長期的な自走力の獲得につながります

自社データの整備状況を事前に把握しておく

AIの精度は、学習や分析に用いるデータの質と量に大きく左右されます。データが整理されていない状態でコンサルティングを依頼すると、本来目指していた成果創出ではなく、データの整理そのものに多くの工数とコストが割かれてしまうこともあります。すべてを整った状態にしておく必要はありませんが、「どのようなデータが、どのような形式で社内に存在するのか」をあらかじめ棚卸ししておくと、プロジェクトの立ち上がりがスムーズになります。

これらの注意点は、いずれも「コンサルティング会社に任せきりにしない」という一点に集約されます。AIコンサルティングはあくまで自社のAI活用を加速させるための伴走者であり、成果を出すための主体は自社にあるという意識を持つことが、失敗を防ぐ最大のポイントといえるでしょう。

AIコンサルティング会社ならGeNEEにお任せ

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「AIを導入したいが、何から手をつければよいかわからない」「PoCまでは進めたが、本番運用に移行できていない」——こうした悩みを抱える企業様は少なくありません。

GeNEEは、AI導入の企画構想から要件定義、開発、運用保守までをワンストップで支援するAIコンサルティング会社です。プロジェクトマネージャー、テックエンジニア、UI/UXデザイナーが三位一体となって伴走するため、構想段階で止まらず、現場で実際に使われるAI活用の実現を目指せます。

社内FAQの自動化や需要予測システムの導入、経営分析・経営予測など、業種・業務を問わず幅広いテーマでのAIコンサルティング実績があります。オーダーメイド型の支援を得意としているため、「自社の業務に合わせた形でAIを取り入れたい」という企業様にも柔軟に対応可能です。

AIコンサルティング会社選びに迷ったら、まずは無料相談からお気軽にお問い合わせください。

まとめ

まとめ

AIコンサルティング会社は、システム開発会社、総合コンサルティングファーム、データサイエンス専門企業など多様な形態があり、それぞれに強みが異なります。自社が求める支援の範囲(戦略立案のみか、実装・運用まで一気通貫か)や、業界特有の知見の有無を踏まえて、最適なパートナーを選びましょう。

よくある質問(FAQ)

よくある質問(FAQ)

Q. AIコンサルティングの市場規模はどれくらいですか?

総務省「令和7年版 情報通信白書」によると、日本国内のAIシステム市場規模(支出額)は2024年に1兆3,412億円に達し、前年比56.5%増と急速に拡大しています。また、IDCの予測では、国内ビジネスコンサルティング市場の支出額は2025年の約8,822億円から2030年には約1兆4,064億円まで拡大するとされ(年間平均成長率9.8%)、その背景として企業のAI全社変革プロジェクトの大型化が挙げられています。生成AIの普及に伴い、AI活用を前提としたコンサルティング需要は今後も拡大が見込まれる分野です。

Q. AIコンサルティングの導入事例にはどのようなものがありますか?

代表的な事例としては、社内FAQ対応の自動化、需要予測システムの導入による在庫最適化、生成AIを活用した議事録作成や業務効率化、AIエージェントによる営業・カスタマーサポート業務の自動化などが挙げられます。業界別では、製造業における外観検査・生産計画の高度化、金融業界における与信審査や規制対応システムの構築など、業界特有の課題に応じた活用事例も多く見られます。

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監修者
飯嶋シロ
飯嶋シロ
コンテンツマーケティングディレクター

<略歴>
慶應義塾大学卒業後、日系シンクタンクにてクラウドエンジニアとしてシステム開発に従事。その後、金融市場のデータ分析や地方銀行向けITコンサルティングを経験。さらに、EコマースではグローバルECを運用する大企業の企画部門に所属し、ECプラットフォームの戦略立案等を経験。現在は、IT・DX・クラウド・AI・データ活用・サイバーセキュリティなど、幅広いテーマでテック系の記事執筆・監修者として活躍している。

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