MVP開発会社を東京でお探しなら株式会社GeNEE

MVP開発事業
           

新サービス・新プロダクト開発を成功に導くため、
GeNEEでは、以下の体制でお客様とともに伴走しながら、開発支援を行います。

ビジネス・ディレクター、テックエンジニア、UI / UXデザイナー、マーケターのプロフェッショナルチームを編成し、お客様とともに新サービス・新プロダクト開発を支援

  • ビジネス・
    ディレクター
  • テック・
    エンジニア
  • UI / UX
    デザイナー
  • マーケター

開発体制

  • 1 課題抽出・企画

    GeNEEの提供価値
    ✔︎ ビジネスデザイン
    ✔︎ コンセプトメイキング

  • 2 MVP開発・価値検証

    ✔︎ UI / UXデザイン
    ✔︎ プロトタイプ開発

  • 3 本開発

    ✔︎ システム開発
    ✔︎ プロダクト本開発

  • 4 スケールまで継続支援

    ✔︎ 追加機能開発
    ✔︎ 断続的インテグレーション

サービス開発/MVP開発に関する実績

サービス開発/MVP開発の専門家として多種多様な実績があります。

新サービス創造のプロセス

※表は横にスクロールできます。

  • 約3ヶ月
  • 約3ヶ月
  • 事業・プロダクトの成長に応じた期間

価値創造
プロセス

  • アイデア &
    ビジネス モデル検討
  • 事業・プロダクトの
    コンセプトディベロップメント
  • プロトタイプ開発
  • 本開発
  • UI・UX改善

手法

  • デザインシンキングによる
    事業共創
  • リーンスタートアップ
  • アジャイル開発
    高速PDCA

GeNEEの強み

テック・デザイン・ビジネス、マーケターのプロフェッショナルが集まり、新サービス・プロダクト開発をサポート

テック・エンジニア、UI / UXデザイナー、IT / DXコンサルタント、ビジネス・ディレクター、Web / SNSマーケターなど、お客様の業界での立ち位置、新サービス・新プロダクトの方向性を踏まえて、プロフェッショナルのチーム編成を行い、規模拡大(スケール)等の目標達成に尽力します。

過去の実績・ノウハウから導出するユーザー行動心理・ユーザー行動心理を基にした、新サービス・新プロダクトの設計力

企画・構想段階のアイデアは価値を持ちません。複数の調査後にペルソナ像を特定した、対象となる潜在顧客の行動心理をさらに追加分析します。最終的には、キラーコンテンツ(機能)を明確にし、フェーズ別検証作業を行い、新サービス・新プロダクトの基礎を設計していきます。

万全のプロジェクト体制から仮説検証・仮説再検証の反復作業を繰り返し、新サービス・新プロダクトを圧倒的に成長する

ユーザーの行動心理を掴むためには、仮説構築・検証作業の反復作業がづどうしても必要になります。GeNEEは、この地道な反復作業を高速で行い、新サービス・新プロダクトスケールの要点を見出します。

コンセプト・メイキング

ユーザーの行動心理を掴むためには、仮説構築・検証作業の反復作業がづどうしても必要になります。GeNEEは、この地道な反復作業を高速で行い、新サービス・新プロダクトスケールの要点を見出します。

概要

期間
1〜3ヶ月
成果物
サマリー資料 + キービジュアル

体制

ディレクター
0.5 × 3ヶ月
UIデザイナー
0.5 × 3ヶ月
エンジニア
0.5 × 3ヶ月

MVP開発

本開発に入る前に、コストを抑えてMVP(Minimum Viable Product:実用最小限の製品)を開発します。実際に動くものに早い段階で触ることで、ユーザーニーズの再確認や本当に必要な機能を再定義することができます。結果的に、無駄の少ない本開発に進むことができます。MVP開発はアジャイル開発のファーストステップです。

概要

期間
3〜6ヶ月
成果物
MVP + 実証実験資料

体制

ディレクター
0.5 × 3ヶ月
UIデザイナー
0.5 × 3ヶ月
エンジニア
0.5 × 3ヶ月
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