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言うべき瞬間に言うべきを伝える。利害関係者を動かす使えるPM術の第2弾!

言うべき瞬間に言うべきを伝える。利害関係者を動かす使えるPM術の第2弾!

セミナー概要

要約【10月10日(金)15時~】言うべき瞬間に言うべきを伝える。利害関係者を動かす使えるPM術第2弾となります。「言いづらいことを先送りし、後手に回る」「伝えたのに伝わらず、認識ズレが繰り返される」など、プロジェクトマネジメントを進めるにあたってこんな悩みをお持ちではありませんか?今回のウェビナーでは、それらの問題や課題を解決するための方法や具体策について解説いたします。
日時2025年10月10日(金)15:00~16:00
カテゴリ 開発 × ビジネス
主催者株式会社GeNEE
登壇者宮内 秀世(Hideyo MIYAUCHI)
アジェンダ■運営からの挨拶(約10分間)
 ・開会挨拶
 ・ウェビナーテーマ&流れの説明
 ・注意事項
■宮内社外取締役(約40分間)
 ・メインテーマ
 ・事例紹介
■質疑応答(約5分間)
■アンケート(約5分間)
ご視聴に関する
注意点
視聴方法はご登録いただいたメールアドレスにご連絡させていただきます。

ウェビナーの内容

本セミナーは、過去開催済みの下記セミナーの『第2弾』となります!
■第一弾:【7/16(水)13時】プロジェクト成功の鍵、ここにあり。使えるPM術を今すぐ実践せよ!

「言いづらいことを先送りし、後手に回る」
「伝えたのに伝わらず、認識ズレが繰り返される」
「相手の真の要求を聴き取れず、調整が難航する」
「社内外ステークホルダーの関係づくりに自信がない」
こんな悩みをお持ちではありませんか?

現場で起きる遅延や誤解の多くは、「言うべきタイミングに言えない」「相手の真意を聴けない」ことから始まります。
本セミナーは、ステークホルダーとの関わり方とコミュニケーションの取り方に一点集中。プロジェクト成功の鍵を「言うべき時に何をどう言うか」「相手の要求をどう聴くか」から具体的に学ぶ第2弾です。

講師は慶應SDM修了・大手コンサル出身、PM育成に定評の宮内秀世氏。失敗プロジェクト経験の活用を研究テーマに持つ視点も踏まえ、現場で迷わない判断と会話の軸をつくるヒントを提供します。

伝える前に整えるべき観点、聴き取りで外してはいけない観点を押さえ、合意形成を前に進めましょう。
発注権限を持つ総務・購買・新規事業のあなたへ――手戻りの芽を、会話で断ちませんか。

ウェビナーを聞くメリット

  • ・「言うべきタイミング」の見極め方がわかる
  • ・伝えるべき要点の組み立て方を学べる
  • ・相手の要求を引き出す“聴き方”の観点が得られる
  • ・ステークホルダーとの関わり方・合意の進め方を理解できる
  • ・総務/購買/新規事業の実務で活かせるヒントを持ち帰れる

こんな人におすすめ

  • PMに必要とされる能力や実務的スキルを体系的に学びたい
  • プロジェクトの成功事例や失敗実例から得られる知見に興味がある
  • 部署や担当間の情報連携を円滑にし、意思決定速度の向上を図りたい
  • システムやスマホアプリ開発プロジェクトの成功確度を高めたい
  • PMとしての仕事や業務に関心がある。いつかPMになりたい
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