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UCD / ユーザ中心設計を取り入れたシステム開発プロジェクトセミナー
セミナー概要
要約 | DXプロジェクトの一環として、基幹システムの刷新、業務管理システムの導入・更改を検討されている企業の社内システムご担当者様、情報システムご担当者様向けにUCD(ユーザ中心設計)理論を取り入れたシステム開発プロジェクトの進め方等についてご説明します。昨今運用される基幹システム、業務管理システムの大半は老朽化や肥大化が進み、「社内のデータを有効活用できない。」、「何度もメンテナンスをしないといけない。」といった問題を抱えています。また新しいテクノロジーの登場により、必要とされる社内システムをクラウド化させないと、大きな技術的負債を抱えたまま、競合他社と闘わなければなりません。企業経営上、そのような事態は非常にリスクと言えるでしょう。本ウェビナーでは、参加者の方々が「基幹システムの刷新を行うにあたって、意識すべき点が理解できた。」、「これから新しく導入する業務管理系システムにもUCD理論を取り入れてみたい。」と言っていただけることを目指します。 |
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日時 | 2023年02月15日(水)18:00~19:30 |
カテゴリ | 開発 × テクノロジー |
主催者 | 株式会社GeNEE DX/ITソリューション事業部 技術開発担当 |
アジェンダ | 1.弊社紹介 2.レガシーシステムを続ける企業 3.今後立ちはだかる大きな問題・課題 4.UCD(ユーザ中心設計)理論とは 5.システム開発プロジェクトにUCDを取り入れる意味 6.開発プロジェクトを成功させるために不可欠な要素 7.まとめ 8.質疑応答 |
ご視聴に関する 注意点 |
視聴方法はご登録いただいたメールアドレスにご連絡させていただきます。 |
ウェビナーの内容
今回のウェビナーでは、基幹システムや業務管理システム、クラウド化されたWebシステムの開発を検討されている企業のご担当者様向けに、UCD(ユーザ中心設計)を取り入れたプロジェクト進行方法等についてご説明します。市場に出回る汎用的なパッケージソフトは、不特定多数のユーザ向けに開発されているため、UCDが取り入れられていないことがほとんどです。そのため、パッケージソフトを導入した後、「自社向けにカスタマイズされているわけではないので、やはり使いづらい。」、「カスタマイズしたいけど、追加料金が高い。」、「パッケージソフトでは理想の機能やデザイン実装ができない。」と悩まれている方も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、「企業のDX推進室に配属された後、自社のシステム刷新プロジェクトを担当することになったけど、どのようにプロジェクトを進めたら良いのか分からない。」、「システムの方向性はなんとなく見えてきたけど、提案依頼書や仕様書を作成できるか心配。」といった社内システム担当者様、情報システム担当者様、人事総務担当者様向けにUCDを取り入れたシステム開発プロジェクトの勧め方等について解説します。本ウェビナー終了後には、参加者の方々が「システム刷新プロジェクトの勘所や具体的な進め方が理解できた。」、「他社の動向含め、今後の社内システム、業務管理システムの在り方が分かった。」というような感想をいただけることを目指します。
ウェビナーの終盤、参加者の方々からのご質問も受け付けしますので、自社システムの開発等にお悩みがある方はお気軽にご質問いただけたらと思います。
当日はどうぞよろしくお願いいたします。
株式会社GeNEE 広報宣伝部
こんな人におすすめ
- DX推進室に配属されたが、具体的なプロジェクトイメージが描けない
- システム開発会社と連携して堅牢性のある社内システム/業務管理システムに刷新したい
- 汎用的なパッケージソフトから自社システム化を検討している
- 現在運用しているシステムに不安を感じている。一元管理やビックデータ解析等取り入れたい
- 今後の参考のため、UCDを取り入れたシステム開発の基本を学びたい
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