01
ミッション
Mission
デジタル技術を駆使し、企業が抱える組織的課題・業務的課題を根本から解決する
Solve organizational issues & operational issues at the root by making full use of DX & latest technology.
弊社は、プロジェクトマネージャー、テックエンジニア、UI/UXデザイナーによる三位一体型のプロジェクトチーム体制の下、セキュリティ強度の高いクラウドベースドなシステムの設計・開発、スケーラビリティを意識したスマホアプリの設計・開発、ユーザ行動中心設計に基づいた操作性に優れたUI/UXデザインを制作する開発会社です。お客様が想い描くシステムやスマホアプリの企画・構想に対し、弊社の強みとするプロジェクト牽引力×最先端のテクノロジーを意識した開発力×操作性やユーザビリティに配慮したUI/UXデザイン力を乗算することで、半永続的に続く強固なシステムやスマホアプリを開発します。
02
ビジョン
Vision
大切なお客様とともに、デジタルな現代社会をより効率的に、よりスマートなものへと変革させる
Transforming modern society into more efficient & smart through business activities together with our customers
ビジネス×技術×UI/UXデザインのプロフェッショナルが組み合わさった三位一体体制により、お客様のシステム開発・スマホアプリ開発プロジェクトを最大限にバックアップします。
03
提供価値
Value
お客様第一
Client First
お客様の立場を意識した開発支援を行います
積極的な挑戦
Aggressive Try
お客様とともに、技術的な側面から弊社も挑戦し続けます
最善を尽くす
Do the Best
メンバー全員が各領域のプロフェッショナルとしての意識を持ち、何事にも全力で対応いたします

04
会社概要
Company
企業名 |
株式会社GeNEE (英語社名:GeNEE Corporation) |
---|---|
挨拶 | 社長挨拶はこちら |
沿革 | 弊社沿革はこちら |
資本金等 | 100,000,000円 |
加盟団体 |
一般社団法人蔵前工業会 一般社団法人シェアリングエコノミー協会 |
取引先(一部) |
木下グループ パナソニック・グループ ベネッセ・グループ 三井物産グループ 楽天グループ リクルート・グループ りそな銀行グループ ADKホールディングス ENEOSグループ MUTOHホールディングス SBCホールディングス 国立大学法人東京大学 国立大学法人東京工業大学 学校法人慶應義塾大学 学校法人北里研究所 学校法人法政大学 株式会社コロナ検査センター 株式会社木下工務店 株式会社木下不動産 株式会社甲南チケット 株式会社セレスポ 株式会社NaITO 株式会社ビデオリサーチ 株式会社ビックカメラ 株式会社LOCUS オーデリック株式会社 鈴中工業株式会社 湘南美容外科 ターキッシュ・エア 太陽誘電株式会社 竹島開発株式会社 長野計器株式会社 北王流通株式会社 武藤工業株式会社 官公庁含む地方自治体 その他大企業 その他スタートアップ企業等 多数 |
取引銀行 |
三井住友銀行 六本木支店 三菱UFJ銀行 六本木支店 みずほ銀行 六本木支店・大塚支店 りそな銀行 赤坂支店 楽天銀行 PayPay銀行 |
顧問弁護士 |
・ベリーベスト法律事務所
折田 忠仁 弁護士 的場 理依 弁護士
・松田綜合法律事務所
松田 純一 弁護士 兼定 尚幸 弁護士 徐 靖 弁護士 |
顧問税理士 |
ヒット税理士法人 林 一樹 税理士(国税庁OB) |
顧問会計士 |
エクセライク会計事務所 伊藤温志 公認会計士 |
東京オフィス |
〒106-0032 東京都港区六本木1-4-5森ビルアークヒルズサウスタワー |
大阪オフィス |
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町1-1 ヨドバシ梅田タワー |
名古屋オフィス |
〒450-6001 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1−4 JRセントラルタワーズ |
福岡オフィス |
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1-11-13 マーケット博多ビル |
北海道オフィス |
〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西1-14-2桂和大通ビル |
05
経営陣
Leadership Team
社外取締役
張 思提
早稲田大学創造理工学部、早稲田大学大学院創造理工学研究科卒業。大手インターネット広告事業会社、広告代理店にてUI/UXデザイン業務、Web/SNSマーケティング業務に従事。Web系のフリーランスを経験した後、株式会社GeNEEに参画。
社外取締役
平田 拓哉
早稲田大学大学院ファイナンス研究科卒業。MSc取得(ファイナンス学修士)。外資系コンサルティングファームAccentureで大手製造業界/エンタープライズ向けのビジネス・プロセス・サービス等の戦略設計及びITコンサルティング業務の実務経験を持つ。
社外取締役
宮内 秀世
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科卒業。大手コンサルティング会社にて、プロジェクトマネジメント支援を専門分野とし、IT企業や製造業を中心に多数のプロジェクトに従事。米国PMI認定PMI-ACPを保持者。
技術顧問
高橋 大志
東京大学工学部、筑波大学大学院修士課程、同大学院博士課程修了。博士(経営学)。慶應義塾大学大学院教授(現職)。総務省 ビッグデータ等の利活用推進に関する産官学協議のための連携会議 座長、独立行政法人科学技術振興機構研究開発戦略センターシステム科学技術研究推進会議推進委員、三井住友信託銀行技術アドバイザー等を歴任。
メディア
Media
-
システム開発お役立ち情報公開日:2025.04.21
更新日:2025.04.21不動産業務のDX成功戦略:業務に“正しくフィットする”システムの作り方不動産業界でもDXの波が本格化し、多くの企業が業務効率化や顧客満足度向上を目的にシステム導入を進めています。し… -
システム開発お役立ち情報公開日:2025.04.14
更新日:2025.04.15属人化からの脱却!中小企業に最適な在庫管理システムの選び方在庫管理を特定の担当者の経験や勘に頼っていませんか?属人化された業務は、ミスや業務停滞、情報共有の遅れといった… -
システム開発お役立ち情報公開日:2025.04.10
更新日:2025.04.11【2025年版】システム開発会社おすすめ18選と費用相場を解説システム開発会社を選ぶ際は、業務の効率化やデジタル化を実現できるかどうかが判断基準です。しかし、各社の特徴や強… -
システム開発お役立ち情報公開日:2025.04.10
更新日:2025.04.11システム開発にかかる費用はどのくらい?内訳と算出方法も解説システム開発にかかる費用は、プロジェクトの規模や複雑さによって変動します。小規模なWebアプリケーションなら数…
開催ウェビナー
Webinar
-
coming soon
~直近のウェビナーは開催準備中です~
過去ウェビナー
Webinar Documents
-
2025年02/27木18:00 - 19:30プロジェクトを成功に導くためのプロジェクト管理の重要な要素IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の調査では、時折システム開発プロジェクトの失敗確率の高さが問題として浮上します。何故システム開発プロジェクトの多くは失敗に終わるのでしょうか。失敗要因は複合的に絡み合うため、なかなか言語化し、特定することは難しいものですが、特徴や傾向といったものは洗い出すことができません。これまでの弊社が培ってきたノウハウや実績からそれらをしっかりと洗い出し、どのような点に注意すべきなのか、今回のウェビナーでご説明します。
-
2024年12/19木18:00 - 19:30最新の生成AI「Gemini / ジェミニ」の活用方法と業務効率化戦略2023年12月にGoogleによって公表された新しい生成AIモデルがGemini(ジェミニ)。昨年の12月には最新モデルの「Gemini 1.5 pro」が登場し、日本語を含む35以上の言語と150か国以上の国、地域でGeminiが活用されています。今回のウェビナーでは、実務上どのようにしてこのGeminiを活用できるのか、詳しく解説していきます。
-
2024年08/14水18:00 - 19:00高度化する生産管理システムのMES。DX化が進む昨今において求められる具体的な要素大手企業を中心として、DX化の動きが加速しており、昨今では中堅企業~中小企業までその動きが広がりつつあります。多くの企業が自社システムの更なる高度化や見直し、刷新プロジェクトを進める中、なかなか上手くいかず、途中で断念、頓挫してしまうという話も聞こえてきます。しかしながら、企業の根幹を支える業務管理システムのメンテナンスやリプレイスを怠ると、他のデジタルツールとの適切なデータ連携が上手くいかず、全社的データが分散してしまい、経営管理や経営分析に大きな問題を抱えることが往々にしてございます。現在においても、企業規模関係なく、そのような根深い問題を放置した状態という企業は多く存在しており、弊社の方にも「今回の開発プロジェクトでこれまでの問題や課題をなんとか解決したい。」といったお問い合わせが多数寄せられています。今回のウェビナーではMESを含む最先端の生産管理システムについてご説明したいと思います。
-
2024年05/29水18:00 - 19:00基幹システム・業務システムのサイロ化が招く潜在的リスクとは?早期対処・早期改善が重要な理由DXという言葉が騒がれてから5年以上の月日が経ちました。多くの企業がDXを進める中、大きな壁の一つとして、「システムのサイロ化」と呼ばれるものがあります。「サイロ化」という言葉はあまり聞き馴染みがないかもしれませんが、企業などの組織が日常業務に利用するシステムにおいて、部署や部門を跨いで別システムとのデータ連携などが行えないがために、全社的なデータ管理、リアルタイムな情報連携などが行えない状態を意味します。
お客様の声
Client Voice
-
「コンサルティング力」、「技術力」、「迅速さと誠実さ」があるからこそスムーズに開発プロジェクトが進行したのだと思います。会社名学校法人法政大学担当者名井上 様従業員規模約35,000名(総学生数)年商約725億円(2022年度)
-
GeNEEさんはシステムよろず相談窓口です。『ITトータルパートナー』として、これからも色々とご相談をしたいと思っております。会社名株式会社甲南チケット担当者名藤巻 様従業員規模約600名(グループ全体)年商約585億円(2023年度)
-
シビアな開発期間の中でも、最後まで全力で支援してくれるシステム開発会社です。会社名株式会社木下グループ担当者名高野 様 / 坂本 様従業員規模約8,500名(グループ全体)年商約2,000億円(2022年度)