2024年2月9日(金)、PR Wireを通じて「IT顧問/技術顧問」サービスに関するプレスリリースを配信しました。詳細につきましては以下の通りとなります。
■目的:DXやITコンサルティングのプロフェッショナルが、技術に関する知識・ノウハウを持って貴社の組織的な課題・業務的な課題に対し、真剣に向き合います。
企業のIT担当者様は向き合うべき自社のIT課題に対して、その解決手段を模索する際にどのようなスタートを切り、どのように進行していますか。
「まずはネットで事例を調べて」「専門書を買い漁って」「社内のDXチームで、連日会議を重ねて」「ひとまずITコンサルティング業者を探して。」それらが全て間違っているわけでありませんが、速度感・確実性の両視点から少なくとも最適解とは言えません。
では、最適解とは何か。
それこそが、お客様と伴走的にIT課題を解決する「開発顧問/IT顧問/技術顧問」サービスです。
私たちGeNEEは、これまで様々な業界業種のDX支援から実際のシステム開発、スマホアプリ開発を含むITコンサルティングのプロフェッショナルとして業務改善、組織改善を実現して参りました。その中で蓄積された多数のIT関連のノウハウとソリューションの実例が、今回の「IT顧問/技術顧問」サービスの最大の武器になります。
様々な業界業種、企業規模のお客さまと伴走を続けておりますので、貴社事業が抱えるIT課題・デジタル課題に対し、最適解を最短距離で導き出し、課題解決のその日まで、開発顧問/IT顧問/技術顧問としてしっかりと伴走させていただきます。
■導入メリット:システム開発会社が直接顧問に入れるべき理由
常にシステム開発やスマホアプリ開発の現場で技術と知見を磨き続けているGeNEEが直接顧問になるメリットとは何か。簡単に整理してみたいと思います。
・最先端のデジタル知見やノウハウの提供
・多数のコンサル実績、開発実績から導出された顧客別のデジタル・ロードマップの提供
・第三者目線での客観的かつ技術的なアドバイザリー支援
・お客様一社一社にFITしたデジタルツールやSaaSサービスの紹介や導入支援
・システム・スマホアプリ開発会社だからこそ、実際の開発時の現場担当との連携がスムーズ
・システム・スマホアプリ開発(導入)後も現場の状況に即したフォローアップが可能 など
■具体的な活用方法:いくつか例示を挙げると、過去にこのようなIT課題を解決しています。
GeNEEの開発顧問/IT顧問/技術顧問サービスを導入いただくことで、例えば以下のようなケースの解決に結びつきます。
活用法①:社内でDX推進室を立ち上げてみたものの、専門知識を持つ人材が足りない。途中で頓挫している。
活用法②:生成AI(Chat-GPT含む)やDXに関する技術的な研修をマルっとお願いしたい。
活用法③:社内システムが放置された状態。何から手を付けたら良いか分からず、後回しにしている。
活用法④:SaaSやデジタルツール等を上手く組み合わせて導入したいが、どれが自社に合っているか、どのように組み合わせるべきなのか、全く分からない。
活用法⑤:人手不足でカスタマー業務がパンク寸前。ユーザー対応をもっとシステム化したい。
活用法⑥:紙と口頭ベースで回していたアナログ業務から脱却したい。もっと業務効率化を促進したい。
今回は6つの例示を挙げましたが、このように貴社が抱える多種多様なIT課題にひとつ一つ丁寧に向き合い、日々の業務をしっかりと把握させていただきながら、最適なソリューションをご提案します。
IT課題の解決に糸口を見つけたい企業様、是非GeNEEの「開発顧問/IT顧問/技術顧問」サービスをご検討ください。
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開発顧問・IT顧問・技術顧問に関する具体的なサービス内容、料金体系につきましては、以下のお問い合わせ窓口からご相談ください。
また2024年2月9日(金)にPR Wireから配信されているプレスリリース記事は以下からご確認ください。