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RPA開発 形態素解析・感情極性辞書
を用いたリサーチソフトウェアの開発

GeNEEのお客様である学校法人慶應義塾はSNSやインターネット利用者の動向を定量的に測定する方法を模索していました。お客様側のやりたいこと、実現したいことをヒアリングし、形態素解析及び感情極性辞書を活用した「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」の開発を決定。現在、ソフトウェアの定期メンテナンス(バージョンアップ対応)、解析対象データの拡充、システム化に向けた要件整理(機能要件/非機能要件/デザイン要件)等を整理中です。

 

お客様の状況【開発前】

・SNSサービスや特定のインターネットサービスを利用するユーザの動向を機械的に収集・解析したい
・解析ソフトウェアに関する知見が少なく、本プロジェクトを通じて知見・ノウハウを得たい
・手作業で行っていた作業をシステム化し、業務効率化を図りたい

 

お客様の状況に対するGeNEEのアプローチ

・ソフトウェア開発に長けたディレクターとテックエンジニアが対応
・第三者(他の作業者の方)が見ても分かるように徹底したドキュメント化
・自動収集・解析プログラムの開発により、業務効率化を図る

 

リリース後の成果

・対象となるユーザのビッグデータを自動収集し、多角的な自動解析を実現
・プログラムの内容をドキュメントに落とし込み、だれでも利用できる状態に
・今まで手管理していた業務をロボティクス(ソフトウェア)の力で0に。

 

既存パッケージでは対応していない、
独自開発のソフトウェアだからできる解析力

本プロジェクト発足前、お客様は既存のSaaS型のマーケティングリサーチソフトの導入を検討されていました。しかしながらサービス担当者の説明を聞いた限りでは、本来実現したいマーケティングリサーチができないことが発覚。関係者と議論した結果、本来の目的を達成するために、独自にソフトウェアを開発することを選択されました。

複数回のミーティングの中で、使用するデータ、対象となるユーザ属性、解析の観点、将来的なビジョン等をヒアリングし、ソフトウェアの方向性を決定。

定期的な試験運転を重ねながら、納期前にソフトウェアのリリースを迎えました。

 

ソフトウェア利用者が簡単に操作・利用できる、
GeNEE社のドキュメント化対応

通常では、要件定義書や仕様書、設計書等のドキュメントはシステム・エンジニアが作成するものです。しかしながらIT業界にいないお客様にとって、そのような類のドキュメントは非常に分かりにくいもの。GeNEEは、日本国内の『ドキュメント化対応』にも問題意識を持っていました。弊社は、弊社の提供価値(バリュー)の一つに、『クライアント・ファースト/お客様第一』を標榜しています。それは、ソフトウェア開発だけでなく、お客様に提供する全ての成果物がそうあるべき、と考えています。

GeNEEのドキュメント化対応は、システム・エンジニアではなく、文章化が得意な専門のクリエイティブライターが対応します。クリエイティブライターは読者のITリテラシーを理解した上、分かりやすい表現、単語選択を行いますので、読み手の負担を大幅に軽減してくれます。

ただ開発するだけでなく、サービスの利用者目線で考えたときに、「どうすればもっと理解しやすいドキュメントになるのか。」、これらを考え抜いた結果、GeNEEでは、新しいドキュメント化サービスを提供しており、お客様からも好評の声をいただいております。

 

お客様が本業に集中できるように、
RPAの力で自動化・機械的処理の促進

ソフトウェアは使い方次第で大きな効果を発揮します。しかしながら反対に使い方を誤ると非効率な状況に陥ることも少なくありません。GeNEEは、そのような事態を回避するために、お客様とのコミュニケーション、そして業務実態調査を大切にしています。現場にいかないとわからないことは必ず存在します。お客様の業務を勝手に想像して設計・開発を行うと、結果は悲惨なことになります。どんなときでもお客様と対話し、不明瞭な点がでてきたら自分の目で確かめる業務実態調査。お客様からは「またお越しになるのですか。お忙しいところすみません。」と言われることも多々ありますが、それでもソフトウェア導入後にお客様が本業に集中できるように、GeNEEは不安要素を徹底して排除してから開発に入ります。

Client
学校法人慶應義塾
Category
Provide
企画・構想立案
ヒアリング調査
仕様書作成
ソフトウェア開発
保守・運用
Project Team
ディレクター1名
テックエンジニア1名
プログラマー1名
クリエイティブライター1名
  • 開発実績
  • RPA開発 形態素解析・感情極性辞書を用いたリサーチソフトウェアの開発
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