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UberEats系デリバリーアプリの開発

3タップで食べたいオフィスランチが注文できる、ITランチデリバリーサービス、DeliEats(デリイーツ)を東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県で展開。従業員数5,000名を超える大手製造会社様、大手家電量販店様、電力会社様、イベント制作会社様など、大手企業様~中堅企業様向けにスマホアプリを活用したITランチサービスを展開。DeliEatsのサービスは開始直後から20,000食を突破。並行してIT社食サービス、DeliEats Dining Room(DR)を横展開し、現在は関西エリア、東北エリア、九州エリアへとサービス領域を順次拡大中。

サービス開発前の状況

・2015年、グローバルな市場動向と競合調査を踏まえ、ランチデリバリーに可能性を見い出す
・現状のデリバリー市場と社食市場の問題や課題を分析し、ソリューションを決定
・最小セットでのMVP開発を行い、市場の反応を見ながら2017年以降に機能拡張を継続的に実施

GeNEEのアプローチ

・スマホアプリサービスの要件定義~設計・開発までフルクラッチで対応
・規模拡大を目指す上での事業計画を立案し、マイルストーンに従った予実管理を実施
・キラーコンテンツ(機能)を見定め、PDCAサイクルに従って高速でサービスを改良

リリース後の成果

・段階的なリリースと仮説検証作業を繰り返すことで、顧客心理を捉えたサービスへと進化
・リアルサービスとスマホサービスを上手く組み合わせることで参入障壁を築く
・マーケティング戦略が功を奏し、導入依頼数は200件を突破(2020年時点)

サービス開発のポイント

ポイント①:仮説検証を繰り返しながらサービスを進化させる

初期から顧客の深層心理を推し量ることは非常に難しいものです。そのため、本プロジェクトはMVP開発から入りました。2015年から始動し、スモールな市場にプロダクトを投下しながら顧客の反応(フィードバック)をしっかりと観察しました。大変なことに、顧客の反応は日に日に変化します。だからこそ専用アプリ内にUberEats(ウーバイーツ)やAirbnb(エアビーアンドビー)と同じようなフィードバック機能を搭載させ、なるべく機械的かつ自動的にデータ収集と分析ができる仕組みを作りました。日次の顧客のフィードバックを見ながら、翌日改善させることで、徐々に顧客の望むようなサービスへと進化させました。

ポイント②:競合他社の動向にも目を向けながら徐々に参入障壁を厚く高くする

事業活動を行うにあたり、競合他社は必ず存在するものです。市場が大きいほど、競合他社の数も増えますし、資本力のある企業が参入してきます。同市場は、1企業あたり年商100億円~200億円といった小規模な市場ですが、どの企業も年々日次のデリバリー数を増やしており、安定的な売上・利益を創出していました。また創出された利益の大半は生産面、配送面、購買面に投下されており、広告宣伝・マーケティング面にはそこまで注力はされていない状況がありました。競合他社と同じ動きをしても差は縮まりませんので、自社独自の差別化要素(強み)を磨く戦略を取ることで、参入障壁を徐々に厚く、そして高くすることができ、ユニークなポジションを取ることに成功しました。

ポイント③:戦略的調査結果から得られた独自のポジション取り

弊社の強みの一つは、「調査力」と「分析力」です。微視的な視点で物事を観察・調査・分析するのではなく、基本は巨視的な目線で市場や競合他社の動向を追跡します。観察・調査・分析の対象を誤ると、最終的に目指す方向も変わってきます。インプットが変わるとアウトプットも変わるのは至極当然のことです。しかしながら、新規事業担当者の方や社内ベンチャーを任されている方は、時間や経験がなく、観察・調査・分析の仕方を誤っているケースが散見されます。例えるなら、セブンイレブンの競合は、近隣のファミリーマート、ローソンと考えることが普通だと思いますが、近くの商店街やEC事業者も競合になる可能性を秘めています。最近では、コンビニよりも相対的にみて価格が安いスーパーマーケット事業者がITスタートアップ企業と提携し、コンビニで販売されているようなお菓子や雑貨、食品を顧客の自宅まで届けるようなサービスが広がりつつあり、今後そのようなサービスが拡大してくると、多店舗展開と地の利をもっていたセブンイレブンの競合はスーパーマーケットになる可能性もあるでしょう。将来的に生き残るサービスを開発するためには、まずは俯瞰的に物事を観察し、正確に調査対象を決定し、そこから細かく分析するような流れを取る必要があります。

 

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Client
DeliEats事業
Category
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PDCA改善対応
Project Team
ディレクター2名
UI/UXデザイナー2名
テックエンジニア2名
プログラマー6名
QAテスター1名
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